2008年02月28日

“発言”後初の会見で否定


宮内庁長官「苦言ではない」 
いろいろと宮内の方は大変ですね。

 宮内庁の羽毛田信吾長官、定例記者会見で、皇太子さまが敬宮愛子さまを参内(=皇居・御所へ訪問)させる回数が「増えていない」とした前回の定例会見での発言について、「苦言(というの)はニュアンスが違う」と述べた。長官が、自身の“発言”について触れたのは初めて。

 発言は今月13日、皇太子さまが昨年2月の誕生日会見で、「(愛子さまが)両陛下とお会いする機会をつくっていきたい」と述べられたことについて言及したもの。

 「(皇太子)殿下ご自身が会見で発言されたことなので、大切になさっていただきたい」とも述べ、皇太子さまに事実上、“有言実行”を求めたため、大きな波紋を呼んでいた。

 羽毛田長官は会見で、「殿下のご発言は大変重いので、大切になさっていただければという思いだった」と改めて述べる一方、「不満ではない」と強調し、苦言とする見方については否定した。

 また皇太子さまに進言するだけにとどめず、定例会見で述べたことに批判の声があることについては、「そういうご批判は残ると考えつつ、お話しした」として、ある程度の波紋は覚悟の上だったことを明らかにした。

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